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■Favorite Guitarist
JOHN SYKES です。
ハードロックとしては、3大ギタリスト(ERIC CLAPTON,JEFF BECK, JIMMY PAGE)にRITCHIE BLACKMOREや
JIMI HENDRIX などブルースがベースになっているブリティッシュハードロックが好みです。
ギタリストとしては"GARY MOORE","MICHAEL SCHENKER"の様なギターを歌わせるのがうまい
(ちょっと言い回しが古いですが)ギタリストが好きなのですが、JOHN SYKES の
「楽曲」「ギターのトーン」「奏法」「ステージング」「音楽に対する姿勢」など
全てが、私の憧れなんです。
■JOHN SYKES との出会い ...
元々GARY MOOREのファンでした。(今でも大好きです)
'84年頃雑誌でJOHN SYKESが、「GARY と同じくらい弾けたら気持ち良いだろうな」
「昔は、GARY と良くジャムったよ」と言っているインタビュー記事を目にするようになり、
「"JOHN SYKES"ってどんなギタリストなんだろう?」と気になり始めた頃、
SUPER ROCK '84 に出会ったのです。
JOHN SYKES のピッキングフォーム/ギターのトーン、そしてメロディ ... 全てが衝撃的でした。
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SUPER ROCK '84 のステージのJOHN SYKES のプレイは、華麗で素晴らしく、特に"Crying in the Rain"の
後のフリーのギターソロではフルピッキングから弾き出されるフレーズには、凄まじい衝撃を受けました。
"Thunder and Lightning"の歌詞にある「ハンマー」に殴られたような衝撃というのでしょうか...
以前にも同じような衝撃を受けたことがありましたが、JOHN SYKES には人生を変えられたような気がする
くらい、凄まじい衝撃でした。(一度目の衝撃は、JOHN SYKES の師匠でもあるGARY MOORE)
元々GARY MOOREが大好きだったので、GARY MOOREに影響を受けている"JOHN SYKES"の奏法/メロディは、共通点
や共感できる部分が多く自分の求めている理想のギタリストがついに現れた瞬間でした。
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JOHN SYKES に出会ってからは、かつて JOHN SYKES が GARY MOORE に憧れてたように、自分も
「こんな風に弾けたら、気持ちいいだろうな。ギターを弾くのが楽しいだろうな...」 という思いがより強くなり JOHN SYKES に少しでも近づけるように音源/映像/雑誌の情報などを集め、インタビューの記事からは音楽に対する姿勢、ルーツを探りギターの練習に明け暮れる日々が始まりました。
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・Analog Record
アナログ盤です。
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・CD
Official版/Bootleg たくさん集めました。
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・VIDEO
JOHN の映像です。
オフィシャルものは少ないので、貴重です
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・DVD
こちらもオフィシャルものは少ないので貴重です。
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・Books Library
雑誌やバンドスコアなど、重要な研究資料です。
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・Others
LIVEのチケットやレア物?です。
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