今まで行ったLIVEのツアーパンフレット/チケットや、JOHN SYKESサイン入りのピック、BLUE MURDERのプレート、"RIOT" の
カラオケCD etc ちょっと珍しいコレクションです。
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・Tour Leaflet
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At Last SAYONARA TOUR 1983 / THIN LIZZY
1983年5月。THIN LIZZY "Fare Well Tour"来日時のツアーパンフレットです。
THIN LIZZYの軌跡、酒井康さんがLIZZY(Scott)についてのコメント、各メンバーの紹介が
ありますが、いかにも日本的なデザインでいま一つです。時代を感じさせます。
< Tour Member >
Vo/Bass : PHILIP LYNOTT, Guitar : SCOTT GORHAM, Guitar : JOHN SYKES,
Key : DARREN WARTON, Drum : BRIAN DOWNEY
< Domestic Tour Schedule >
1983/ 5/19 東 京・渋谷公会堂
1983/ 5/20 名古屋・愛知厚生年金会館
1983/ 5/21 大 阪・万博ホール
1983/ 5/23 東 京・新宿厚生年金会館
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The Japan Tour 1989 / BLUE MURDER
1989年8月。BLUE MURDER 初来日時のツアーパンフレットです。
結構豪華に出来ていて、写真も多くカッコイイのですが、全て英語です。
あえて日本版は作らなかったのでしょうか..
< Tour Member >
Guitar/Vo : JOHN SYKES, Bass : TONY FRANKLIN, Drum : CARMINE APPICE,
Keyboard : NICK GREEN
< Domestic Tour Schedule >
1989/ 8/20 東 京・MZA有明
1989/ 8/21 東 京・MZA有明
1989/ 8/22 東 京・MZA有明
1989/ 8/23 東 京・MZA有明
1989/ 8/25 東 京・日本青年館
1989/ 8/26 神奈川・クラブチッタ川崎
1989/ 8/27 大 阪・大阪フェスティバルホール
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JAPAN TOUR 1993 / BLUE MURDER
1993年12月。BLUE MURDER 2度目の来日時のツアーパンフレットです。今回は日本語の説明でした。
リハーサル風景、足元のセットリスト、JOHNが自分のギターの弦交換をやっているシーン
(弦はやっぱりアーニーボールですね)が載っています。
< Tour Member >
Guitar/Vo : JOHN SYKES, Bass : MARCO MENDOZA, Drum : TOMMY O'STEEN,
Keyborad : NICK GREEN (JOHN には、NICKが合っていると思います。)
< Domestic Tour Schedule >
1993/12/ 3 東 京・厚生年金会館
1993/12/ 4 東 京・簡易保険ホール
1993/12/ 5 大 阪・フェスティバルホール
1993/12/ 7 名古屋・名古屋市民会館
1993/12/ 8 東 京・厚生年金会館
1993/12/ 9 神奈川・クラブチッタ川崎
1993/12/11 神奈川・クラブチッタ川崎
1993/12/12 東 京・渋谷公会堂
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A TRIBUTE TO PHIL LYNOTT /THIN LIZZY
1994年11月。再結成THIN LIZZYとしての来日時のツアーパンフレットです。
過去の貴重な写真がたくさんあります。
< Tour Member >
Guitar/Vo : JOHN SYKES, Guitar : SCOTT GORHAM, Bass : MARCO MENDOZA,
Keyboard : DARREN WHARTON, Drum : BRIAN DOWNEY
< Domestic Tour Schedule >
1994/11/18 埼 玉・川口リリアメインホール
1994/11/19 東 京・渋谷公会堂
1994/11/20 仙 台・宮城県民会館
1994/11/22 東 京・厚生年金会館
1994/11/23 東 京・サンプラザホール
1994/11/24 東 京・サンプラザホール
1994/11/25 大 阪・アルカイックホール
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OUT OF MY TREE TOUR 1995 / BLUE MURDER
1995年11,12月。SYKESとしての初来日時のツアーパンフレットです。
"英国"がテーマだった、「OUT OF MY TREE」のツアー。
伊藤正則さんがJOHNのキャリアから現在までについてコメントしています。
< Tour Member >
Guitar/Vo : JOHN SYKES, Bass : MARCO MENDOZA, Drum : TOMMY O'STEEN
< Domestic Tour Schedule >
1995/11/30 東 京・厚生年金会館
1995/12/ 3 東 京・厚生年金会館
1995/12/ 4 神奈川・よこすか芸術劇場
1995/12/ 5 大 阪・フェスティバルホール
1995/12/ 7 京 都・京都会館
1995/12/ 9 福 岡・福岡サンパレス
1995/12/11 埼 玉・川口リリアメインホール
1995/12/12 東 京・厚生年金会館
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・Live Chicket
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The Japan Tour 1989 / BLUE MURDER
1989年8月20日(日)今は亡きMZA有明のライブに行きました。CLUB CITTAの様なALL STANDINGの会場
でしたね。今でも夏の暑い夕暮れに品川駅からバスで会場まで向かったことから、ライブ終了まで
を鮮明に覚えています。会場の前で「あんな複雑なリフを弾きながら、JOHN本人が歌いギターを
弾くのか?それともやはり他のボーカル或いはサイドギターを連れてくるのか?」といろいろな
思いを張り巡らせてライブ会場前の列の中で待ち、そしてとうとうライヴが始まりSEが流れ、
ステージには、TONY FRANKLIN, CARMINE APPICE,そしてJOHN SYKESの3人。
(実際は、そでにNICK GREENが居ましたが)..その直後、いろいろな不安を粉砕するような凄まじい
ライヴが展開されたのです。今でもその全てが鮮明に記憶に残っています。
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JAPAN TOUR 1993 / BLUE MURDER
1993年12月 8日(水)の東京厚生年金会館(新宿)に行きました。
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THIN LIZZY ( A TRIBUTE TO PHIL LYNOTT )
1994年11月23日(水) 中野サンプラザでの再結成THIN LIZZYのライヴ。
もうBLUE MURDERで「弾きながら歌うこと」が確立されているとは言えJOHN が Lizzyの曲を
弾きながら歌えるのか?しかもPhilのあのユニークなメロディを...と多少の不安を残しながら
会場に向かいましたが、オープニングの「Jailbreak」でそんなことはすっかり忘れていました。
JOHN に PHILがしっかり乗り移っていました。「Emerald」のハモリは感動モノでしたし、
大好きな「Got To Give It Up」を目の前で弾きまくるJOHNは最高してた!!
続く「Still In Love With You」は...PHILへの思いが音/プレイに現れていました。
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No Image
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'95 SYKES TOUR
「OUT OF MY TREE」をリリースし、SYKES として初来日のライヴ。
12月3日の東京(新宿)厚生年金に行きました。
オープニングは、"Soul Stealer"だろうと思わせ、意表をつき"Riot"で始まったセット
良かったです。チケットですが、帰りにチケットを失くしてしまった様です....
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'98 SYKES TOUR
"SYKES"とし2度目の来日ライヴです。
私は、1998年7月23日の新宿リキッドルームに行きました。
JOHN のプレイももちろん楽しみでしたが、タイコの TOMMY ALDRIDGEということも楽しみでした。
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'04 BLUE MURDER TOUR
4/20 SHIBUYA-AX
久々にJOHN SYKESを見ました。自分の中ではそれほど時間が経っていないような気がしたのですが、
前回のライヴから約6年も経っていたんですね。事前に情報(SET LIST)はありましたが"Crying 〜",
"Bad Boys","Is This Love"が生で見れるなんて! 特に"Is This Love"のソロは最高でしたね!
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'04 BLUE MURDER TOUR
4/21 CLUB CITTA KAWASAKI
2日連続で見に行ってしまいました(笑)
この日は、座って落ち着いて見ました(研究しました)
(Is This Loveのクリーンチャンネルの音のディレイ音が大きすぎたのは....)
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・Others (Rare?)
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某有名ギター雑誌主催企画の都内某所で行われた JOHN SYKES に逢えるイベントの抽選に見事当選し、
1993年9年25日 JOHN 本人に逢うことが出来、そのときに頂いたサインです。
確か、本来はJOHN のプレイが聞ける予定だったが何かの理由で変更になり、代わりひとり一人JOHN
本人と握手し、その際にいくつか質問とサインを頂ける事になったと記憶しています。イベントから
何年たってもあの時の記憶はかなり鮮明に残ってますね。イベントが始まるで整理券順に階段で
待っていた光景から、JOHN と握手する瞬間まで。会場は、確か200人ほど入ることが出来る会場だっ
たと思います。
(椅子があったのですが、全員が座ることが出来ず立っている方がいましたね)
司会は、通訳も兼ねてTAK前田さんで、JOHN が登場する前に「みなさんこんにちは!」と盛り上げ
ようとしたのですが、緊張していたのか誰一人何も言いませんでしたね(笑)
(もちろん JOHNが登場すると盛り上がりましたが)
イベントは、作成を終えたばかりの「Nothing But Trouble」の話題と質問コーナーが中心でした。
プレイに関する質問をしようと思っていたのですが、その当時の自分自身の中では既に答えが出て
いたので、結局質問する内容がみつからず、何も質問することが出来なかったことを今でも少し後悔
していますがJOHNと握手出来たことそして、握手の際に質問出来たこと(TAK前田さんが通訳してくれ
ました)は、今でも鮮明に覚えています。JOHN への質問(というかメッセージでしたが)は、
「JOHN をめざして毎日Micheal SchenkerやGary Mooreの曲を練習しています」と言ったと記憶して
います。それに対して JOHN は笑いながら「Oh! xxxxxxx 」と....。(...聞き取れませんでした)
今思えば、なんでJOHNは「俺の曲を練習しないんだよ」と思ったかもしれません。
とにかく一生思い出に残る夢の様な出来事でしてた。
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「Riot」のカラオケCDです。
ノーマルテンポとハーフテンポの2種類収録のCDにタブ譜が付いています。
メインリフのポジショニングは、JOHN本人のものに近いです。結構参考になります。
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「Screaming Blue Murder」の付録だったと思います。
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Blue Murderのプレート。何かの付録だったと思います。
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