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   自分のスタジオ?です。好きな音楽を楽しみ、ギターを弾き、デモ音源の作成。たくさん想い出の詰まった部屋です。
      
My Studio

BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive
音源(アナログ盤,CD),映像(VIDEO,DVD),機材(ギター,アンプ,エフェクター)などがすぐ手に届くところにあります。狭い部屋なので。

Music Source (Analogue)

BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive BOSS Super OverDrive
レコード。 私が音楽に興味を持った時代はレコードが全盛したね。その後は時代はCDへ移り変わり音質/ トラックのアクセスの向上、保管スペースがコンパクトに良いとことばかりかと思いましたが、 アルバム一枚一枚の「重み」が薄れていってしまったように感じるのは昨今否めないかなと...。 アナログならではの暖かい音像...デジタルの世界では味わえない感触がここにあります。 (またアナログ盤でしか存在しない音源....これが貴重です) GARY MOORE, MICHAEL SCHENKER/UFO, THIN LIZZY/PHIL LYNOTT, WHITESNAKE/DAVID COVERDALE, LED ZEPPELIN, JEFF BECK, ERIC CLAPTON/CREAM, ALLMAN BROTHERS BAND, BUDDY GUY, JANIS JOPLIN, 44MAGNUM .. and more

Music Source (VIDEO)

映像ソースとしては今でもお世話になっています。音だけでは得られない貴重なソース。プレイヤーのテクニックを感じ取ることが出来ることはもちろん、音に対する感情/表情をダイレクトに感じることが出来るソース。JOHN SYKESの魅力に圧倒されたのは、紛れもなく「SUPER ROCK '84 / WHITESNAKE」。そう考えると「VIDEO」というソースに何か運命的なものを感じます。 GARY MOORE, MICHAEL SCHENKER/UFO, THIN LIZZY/PHIL LYNOTT, WHITESNAKE/DAVID COVERDALE, COLOSSEUMU, 44MAGNUM, EARTHSHAKER, .. and more (※実際はもっとあったのですが、時代の流れでVIDEOテープのソースは、デジタルメディア(DVD)へと。。。かなり処分しましたね。この画像に残っているのは思い入れがその中でも深いものだけが残っています)

Music Source (CD)

音質向上。A面/B面の概念がなくなり、埃によるノイズの懸念、何度も聞くことによる溝の消耗、 レコードでは内側に進むにつれ音質/ダイナミックレンジ劣化も忘れてしまうことになったCD....。 「文明の力」とは凄いことだと音楽人生の中で思い知らされました。 と、前置きが長くなりましたが、CDにおいてもJOHN SYKESが関わった、また影響を与えた音源の網羅と自分 聞きたいと思った音源、ここに全てが詰まっています。(特に貴重なのはブートですね) GARY MOORE, MICHAEL SCHENKER/UFO, THIN LIZZY/PHIL LYNOTT, WHITESNAKE/DAVID COVERDALE, LED ZEPPELIN, JEFF BECK/BBA, ERIC CLAPTON/CREAM, RAINBOW, DEEP PURPLE, COZY POWELL, JIMI HENDRIX, GLENN HUGHES, STEVE WONDER, ALLMAN BROTHERS BAND, BEATLES, STEVE RAY VAUGHAN, JOHNNY LANG, KENNY WAYNE SHEPHERD, JANIS JOPLIN, BAD COMPANY, RAUL RODGERS, KING CRIMSON, PINK FLOYD, RUSH, YES, COLOSSEUMU, TEMPEST, SCORPIONS/ULI JON ROTH, OZZY OSBOURNE, DEF LEPPARD, DIO, VAN HALEN, RATT, MOTLEY CRUE, Y&T, DOKKEN, NIGHTRANGER, G.F.R, TOTO, SIMMON PHILIPS, AL DiMEOLA, THE SQUARE, 44MAGNUM, EARTHSHAKER, HARI HAMADA, ANTHEM, REACTION, PRESENCE, RAJAS, GRANDSLAM, BLINDMAN, TILT, DEAD END, SABERTIGER .. and more

Music Source (DVD)

VIDEOテープでもレコードからCDへの移行と同じ様なことが起こりましたね。 画質/音質/アクセス速度の向上。良い時代になったと思いました。 GARY MOORE, COLOSSEUMU, MICHAEL SCHENKER/UFO, THIN LIZZY/PHIL LYNOTT, WHITESNAKE/DAVID COVERDALE, LED ZEPPELIN, RAINBOW, COZY POWELL, STEVE RAY VAUGHAN, CO0LOSSEUM, 44MAGNUM .... and more

Books

1984年頃から約20年間買い続けたYOUNG GUITAR, GUITAR MAGAGINEをはじめ、 PLAYER, Rockin'F, Music Life, BURRN!, 炎などなど、こちらも大事な資産です。 大変お世話になってます。 (YOUNG GUITARとGUITAR MAGAGINEだけで約500冊弱...気がついてみれば、改めて結構な冊数になってましたね) インタビュー、機材などインタネットの情報が発達していない時代には、大変貴重な情報元でしたね。 スコア譜。こちらも大変お世話になってます。JOHN SYKES, GARY MOORE, MICHAEL SCHENKERを中心に購入しましたね。 特にレアものとしてGARY MOORE関連で、COLOSSEUMU、LIVE AT THE MARQEEのスコアは宝物です。 音源/映像と同様にコピーして見たいなと思ったものは、全て購入しましたね。 LED ZEPPELIN, MICHAEL SCHENKER, THIN LIZZY, VAN HALEN, WHITESNAKE, UFO, BEATLES ... and more

Parts/Tool Box

「Tool Box」は、ギターを所有した頃(10代)からの歴代のパーツ・片鱗が詰まっています。 使わなくなったパーツ(いつか復活するかも?)ですが、ほとんどがガラクタ化してますね(笑) Pick Upは、VH-6(FERNANDES製)、DRY(GRECO製)、ブリッジ(トレモロ)は、FRT-7(FRENANDES製)が眠ってます。 交換し、引退したパーツなど。いろいろ想い出が詰まっています。 ちなみにパーツ交換は気が向いたらしかやらないですね。 PU交換が主で、GIBSON LES PAUL CUSTOMをJOHN SYKES仕様にしたのが、一番の大工事だったと思います。 GIBSON LES PAUL CUSTOM '68についていたゴールドパーツは大切に保管しています。 画像にあるDIRTY FINGER(再発版)は予備ですね。ポールピースが錆びているのは、'79年製のDIRTY FINGERS。

Effect

いつでも持ち運び出来るようにとボードにそのままセッティングされています。(単に面倒なだけか...笑)ちなみにボードはARMOR製。頑丈ですが、かなり重いです。 最初に購入したエフェクターはGUYATONEのHD-1(現在はほぼ引退)。友人などはやはりBOSS HM-2ユーザーがほとんどでしたね。 約10年間(現在2015年)からこのセッティングでほぼ変化なし。そのため気が向いたら時々試すエフェクターが10個程度存在しています。(使わないからといって売ったり譲ったり基本出来ない性格なので大切に保管しています) CAJ RS442(スイッチングシステム)で試行錯誤した時期もありましたが、結局シンプルなセッティングに落ち着きましたね。 なので、あまりCAJ RS442の持ち味は現在は活かされていないことになりますね。(BOSS LS-1で十分?)自宅ではバッキングとソロでもあまり音色を変えないタイプですが、ステージでは少し変えてみようかなと思い始めている(音を若干前に出す程度?)ので、活躍する時期が来るかもしれないですね。 ラックの方はここ10年ぐらいほとんど稼動していないですね。コンパクトエフェクタよりも良質な音色を実験しようと買い始めましたが、コンパクトで自分の場合は十分という結論に達し、途中からほとんどインテリア化してしまいました。 ROLAND DEP-5はドラムマシン(TR-626)のリヴァーヴ、ゲート処理用として使用されています。 (これも性能を活かしきれていないですね) MESA/BOOGIE V-TWIN RACKについてはパワーアンプとの組み合わせで威力を発揮することが購入してから気づき、自宅レベルでは、ほとんど鳴らせないことが分かりました。(アティネーターを使用すれば良いと思いますが)でも活躍する場が来る日を願っています。

Amplifier

1985年に購入した「GUYATONE FILP 20F」。会社の後輩から譲り受けた「Marshall STUDIO 15」。 1989年頃会社先輩から譲り受けたインテリア?「Marshall 1959」。 2000年頃からは「Marshall STUDIO 15」がメイン。 「Marshall 1959」はヒューズ切れで稼働不可。 「GUYATONE FILP 20F」は学生時代の思い入れがあり、手放させないですね。 真空管ならではの柔らかく、ピッキングのニュアンスをよく再現してくれる一台です。 数年に一度鳴らしてはいます。 ミニアンプ。「Marshallの壁」を作ろうとして購入した「Marshall MS-2」(嘘です) 「Marshall MS-2」は小柄ながら「Marshallサウンド」が想像以上に再現できています。フルテンにすると1959の様なニュアンスも得られます。低音域はこのサイズなので、ほとんど稼げませんが、ギターが必要とする音域、ピッキングのアタックなどはかなり音が前にでてくれるため、10W程度の国産アンプよりも良いかもと思います。一時期これをBOSS DC-3でステレオで振り分け自宅で練習に使用したことがあります。Fenderについては、「Marshall MS-2」ほどの迫力はありませんが、TWIN REVERBの面影を感じ取ることができます。

Recording Equipments

デモ音源作成に活躍してくれている大事な機材。TASCUM 442は最初に購入したMTRで1989年頃のものです。 MTR TASCUM 442/448、KORG D888。 TASCUM 442/448はカセットテープのMTR..特に442は、かなりお世話になりましたね。 4chのMTRであり、ピンポンはやらない主義でしたので、重ねるときは、4ch全て埋めたあとHi-Fiの ビデオデッキへトラックダウン(2ch)し、またそれをMTRの2chへ戻し、残りの2chを埋めるなど、 音質/ステレオ音源を重視した音源作りに貢献、活躍してくれましたね。 (カセットテープにとってのDBXの威力は凄かったですね) また、速いフレーズの耳コピにも重宝しました。 音源ソースをMTRのカセットテープへ録音(倍速)し、等速で再生(スピードが半速、1オクターブ下の音)。 リピート機能を追加、何度も「再生」⇔「巻き戻し」を繰り返しさせ、かなり酷使しました(笑) 耐え抜いたことに感謝です。 2005年頃からはKORG D888がメインです。 TASCUM 442は引退していいるのですが、過去の音源(カセットテープ)のために保持。 TASCUM 448は会社の後輩から譲り受けたもので、カセットテープの搬送が出来ず、たまにMIXERとして活躍。 MTRについてもそれぞれ思い入れがあり、手放すことが出来ないですね。 次に「ROLAND TR-626」。最初に購入したドラムマシン(1989年頃購入。今(2015年現在)も健在です。 学生時代に一緒に活動したドラマーがROLANDのドラムマシンを持っていて、音色に魅かれて購入したもの。 リアルさは今のドラムマシンの音源には叶わないのですが、今でも気に入っています。 ただパターン数が少ないのがネックで(自分はギタリストなのですが、ドラムには拘りがかなりあり、 オカズを含め自分の曲に対し、自分だったら「こう叩く」或いは、JOHN BOHNAMだったら、COZY POWELLだったら、CARMINE APPICEだった、TOMMY ALDRIDGEだったと、憧れのドラマーを想像したフレーズをドラムマシンに要求してしまうのです...。 デモ音源作成の際には自分のリフ音源に対して、基本リズムパターンを入れたあと、自分で思いついた ドラムパターンを手足を動かしながら、ドラムマシンにパターンに打ち込んでいく。なんてことを 20代の頃は毎日のようにやっていましたね。 なので、小節数は半分にしたパターンを作ることで、バリエーションを増やし、出来るだけ満足のいく 音源を作っていました。これからも宜しくです。 最後に「SHURE SM-57」。名機ですよね。プロも絶対の信頼を置いている「Microphone」。 他を試したことはないのですが、かなり忠実に録ってくれます。信頼の1本ですね。 これからも宜しくです。

Others (Mini-Compo, Record Player)





「KENWOODのコンポ」1997年頃購入。音楽鑑賞及びデモ音源のモニタとして今でも活躍中。 今(2015年)の時代にはマッチしないですね、自分にとっては大切なものの一つです。 1998年頃の購入だったと思います。しばらくアナログ盤から離れいた時期があったのですが、 アナログ盤でしか聞けない音源の入手、またアナログ盤ならではの中音域の温かい音色が 聞きたくなり、購入。たまに聞くと新鮮ですよね。他の機材よりも日は浅いですが、これからも大切に使っていこうと思います。

(このスタジオ(部屋)は2015年12月30日に閉鎖しました.... See You Later ..)