JOHN SYKES Fan Site | My Collection | chrome-mirror.com - Books Library!!
chrome-mirror.com

About This Site
Favorite Guitarist
My Collection
My Equipments
Study Room
Site Map
Links
mailto:

Home > My Collection > Books Library > YOUNG GUITAR

YOUNG GUITAR

1983/07 YOUNG GUITAR 1983/07
   JOHNが白のカスタムを抱えたショットやLIZZYの来日(Farewell Tour)についての
   レビューが掲載されています。
   P23〜25 .. Thin Lizzy(Farewell Tour) のライヴレポート。
   < 5/19 の SET LIST >
     1.Thunder And Lightning, 2.Waiting For An Alibi, 3.Jailbreak
     4. Baby Please Don't Go, 5.This Is The One, 6.Angel Of Death, 7.Are You Ready
     8.The Holy War, 9.The Sun Goes Down, 10.Cold Sweat, 11.Cowboy Song
    12.The Boys Are Back In Town, 13.Emerald, 14.Baby Drive's A Porche
    15.Still In Love With You, Rosalie
  
1983/08 YOUNG GUITAR 1983/08
   P10,11 .. 白のカスタムとのショット、黒のカスタムの仕様解説があります。
             解説に「'70年代中期からニッケルパーツ仕様がわずかに出回っていた」とか
             「何故かフロントPUのホールピースがゴールド」「ピックガードがシースルー」
             など、ちょっと???な解説があったりしますが、アップの写真が多いので 
             JOHN の カスタムを研究するには参考になると思います。
   P39〜42 .. Thin Lizzy で来日した Phil & JOHN にインタビュー。
              JOHN は「今、クラッシックギターに夢中なんだ」とか...
              ライヴ時の機材、フェイバリットギタリストは、
              Gary moore / Eddie Van Halen 以外な?ところでは、ディメオラの名前も
              挙がっています。

              奏法的なところでは、
              「とにかくソロに限らずメロディは、スケールの上に成り立っているんだから
                スケールトレーニングは演った方がいいだろ?
                ディミニッシュ7th スケールとかJazz で使うものから一通りやるよ。
                色んな面で役に立つだろ?」
              と、この記事で私はスケール練習するようになりました。
  
1983/09 YOUNG GUITAR 1983/09
   P58〜65 .. プロフェッショナル奏法に Thin Lizzy の「This Is The One」が
              取り上げられています。

              Fernandes(Burrny)の広告に当時のJOHN SYKESモデルが掲載されています。
              見ているとほしくなってしまいました(笑) インレイが、まだGibsonと
              同じものです。
  
1984/01 YOUNG GUITAR 1984/01
   P10,11 .. THIN LIZZY解散後(多分WHITESNAKE加入直前?!)の JOHN SYKESの記事が
             掲載されています。
             「ひたすらハード・ドライヴィングなブロンドのギタリスト」題として
             '80年代のハードロックギタリストのブライテストホープ的な JOHN SYKES の
             キャリアや今後の動向を注目している記事です。
  
1984/11 YOUNG GUITAR 1984/11
   P22〜 .. SUPER ROCK '84(WHITESNAKE)で来日したJOHNのインタビューが
            掲載されています。
            ギターとの出会い、Gary師匠との出会い、ギターの練習方法、
            Tygers Of 〜 Thin Lizzyそして WHITESNAKE へとキャリアについて
            語っています。
            また Ozzy の様なサウンドが好きとか、奏法的には、「逆アングル」の
            ピッキングフォームや練習はナイロン弦のクラッシックギターですることが
            多いと語っています。
            '84年当時の JOHN を知るにはお薦めの一冊です!

           「僕は、とにかくゲイリー同じくらい弾けたら、気持ちいいだろうなー。
             ギターを弾くのが一層楽しいだろうな」と語っている JOHN が大好きです。
            私も、「ジョンやゲイリーと同じくらい弾けたら、気持ちいいだろうな..
                    カッコイイだろうな」
            と憧れギターを弾き続けています。
  
1987/06 YOUNG GUITAR 1987/06
   P143〜151 .. 「BAD BOYS」のスコアが掲載されています。
                JOHN本人 のポジショニングに結構近いと思います。
                私はこの採譜を参考にコピーしました。
                "BAD BOYS" を弾きたい方には、お薦めの1冊です。
  
1987/12 YOUNG GUITAR 1987/12
   P147〜154 .. 「IS THIS LOVE」のスコアが掲載されています。
                この採譜も、JOHN 本人のポジショニングに近いと思いますので、
                お薦めの1冊です。
                私はこの採譜を参考にコピーしました。
                JOHN フリークの方は、自分のヴィブラートに酔ってください(笑)
  
1988/02 YOUNG GUITAR 1988/02
   P147〜154 .. 「STILL OF THE NIGHT」のスコアが掲載されています。
                この採譜も、良く出来ていて、JOHN 本人のポジショニングに結構近いと
                思うので、お薦めの1冊です。
                私はこの採譜を参考にコピーしました。
  
1989/06 YOUNG GUITAR 1989/06
   P3〜11 .. JOHN のインタビュー & ディスコグラフィ/ギターコレクション が
             掲載されています。
             インタビューでは、WHITESNAKEでの解雇劇からBLUE MURDER結成そして
             アルバム作成までを詳しく触れています。
             機材については、以前から所有しているキャンディ・アップルのストラトを
             サーモンピンクと言っています。(フェスタレッドとも言っていたような...)
             どの色が正解なんでしょうか ... 同じものがほしいので研究中です。
             ギターコレクションでサブのカスタムにゴールドのパーツが付けられています。
             他にも機材の写真がたくさん掲載されていますし、WHITESNAKEの解雇劇 から
             BLUE MURDER結成までの心境を知るには、お薦めの1冊です。
  
1989/09 YOUNG GUITAR 1989/09
   BLUE MURDER来日直前企画!!

  P115〜123 .. "JOHN SYKES奏法 徹底解剖"で、Tygers of Pan Tang から 
               BLUE MURDER までの奏法をタブ譜付きで解説しています。
                部分的ですが "徹底解剖"というだけあって、JOHN のプレイを詳細に
                解説していて、結構参考になります。
                バッキング ... CRYING IN THE RAIN, STILL OF THE NIGHT / Whitesnake
                               RIOT, SEX CHILD, BILLY
                               BLACK HEARTED WOMAN / Blue Murder
                ソロ       ... GANGLAND / Tygers of Pan Tang
                               THIS IS THE ONE / Thin Lizzy
                               BAD BOYS, STILL OF THE NIGHT
                               IS THIS LOVE / Whitesnake
                               RIOT, SEX CHILD, OUT OF LOVE, PTOLEMY / Blue Murder
   P124〜138 .. 「BLUE MURDER」のバンドスコア譜が掲載されてます。

   ☆ 奏法に関する記事が多いので、JOHNを目指している人にはお薦めです!!
  
1989/10 YOUNG GUITAR 1989/10
   P51〜53 .. '89年8月21日のBLUE MURDER ライブレポート(MZA有明)
              8月21日は、私が見に行った日でした。
              JOHN , Tony, Carmine (Nick は隠れていました) の凄まじいステージが、
              蘇ります!!
  
1989/11 YOUNG GUITAR 1989/11
   P46〜50 .. インタビューが掲載されています。
              BLUE MURDER結成までのいきさつ、ライヴの感想、WHITESNAKE での解雇劇に
              ついて触れています。
              WHITESNAKE での解雇劇について詳しく語っています。
              (読んでいると、David は やっぱり ???? な人だと思ってしまいます ...
               個人的には大好きなボーカリストなんですが... )
              
              ツアーの機材、写真掲載されています。
  
1993/08 YOUNG GUITAR 1993/08
   P15〜18 .. 「NOTHING BUT TROUBLE」リリース直前のインタビュー。
              '89年のツアー終了から、Tony , Carmine脱退(?) → Marco , Tommy 加入までの
              経緯、「NOTHING BUT TROUBLE」作成までの道のり?について触れています。
  
1993/09 YOUNG GUITAR 1993/09
   P187 .. 「NOTHING BUT TROUBLE」のレビューが掲載されています。
            (レビュアーは、もちろん?大谷レイヴン氏です。
             レイヴン氏は JOHN 好きなんですよね。コメントのセンスも良いと思います)
  P194 .. 「JOHN SYKES スペシャルイベント参加募集のお知らせ」が掲載されていました。
            日時 9/5 17:30 場所 都内某所(知っている人は知っている(笑))
            私は、幸運にもこのイベントに当選しました!!
  
1993/11 YOUNG GUITAR 1993/11
   P24〜28 .. 「NOTHING BUT TROUBLE」のプロモ来日の JOHN へインタビュー。
               '89年のツアーから「NOTHING BUT TROUBLE」作成までの経緯、アルバムの内容、
               Phil との出会い、Thin Lizzy加入、レスポールとの出会い/思い入れなどが
               掲載されています。
               (9/5 都内某所で行われたイベントの模様も掲載されています)
   P52〜57 .. 「NOTHING BUT TROUBLE」の奏法解説が掲載されています。
               部分的ですが、ツボを押さえたフレーズが掲載されているので、参考になると
               思います。
               バッキング/リフ .. I NEED AN ANGEL, RUNAWAY, DANCE, 
                                  SHOULDN'T HAVE LET YOU GO
                                  CRY FOR LOVE, LOVE CHILD I'M ON FIRE
               ソロ .. SAVE MY LOVE, I NEED AN ANGEL, RUNAWAY, I'M ON FIRE, DANCE
                       CRY FOR LOVE, LOVE CHILD
   P138〜153 ..「WE ALL FALL DOWN」のスコア譜が掲載されています。
               ( 私はこの採譜をベースにコピーしました )
  
1994/02 YOUNG GUITAR 1994/02
   P30,31 .. '93年12月3日(新宿厚生年金会館)のライブレポートが掲載されています。
  
1994/03 YOUNG GUITAR 1994/03
   P99〜102 .. 「Screaming BLUE MURDER」ミックスの為に来日したJOHNにインタビュー。
               ライブ('93/12)の感想などを語っています。
               ライブ盤の話題で、EAT A PEACH(オールマンブラザーズバンド)や、
               Purpleの Live In Japan(HIGHWAY STARをコピーしたとか)、Cozyがいる頃の
               Rainbowは、大好きだったとか、かつては Ritche フリークだったことを
               語っています。
               奏法的なところでは、ヘッド部分のベンディングでチューニングの狂わない
               弦の巻き方を解説しています。
               (日本のファンにしか教えない極秘事項?ということで)
  
1994/06 YOUNG GUITAR 1994/06
   ポスター( SUPER ROCK '84 の時のもの ... JOHN 若いです(笑))
   
   P102〜107 .. '93年12月のライヴを収録した「Screaming BLUE MURDER」の奏法解析が
                掲載されています。
                Billy, Riot, Please Don't Leave Me, Cold Sweat のソロが
                掲載されています。
                「Screaming BLUE MURDER」をコピーするには参考になると思います。
                機材については、この頃は、MESA/BOOGIE 一色なんですね。
                マイクはベストセラー SHURE SM-57LCE を使用しているとのこと。
  
1994/07 YOUNG GUITAR 1994/07
   P123〜135 .. 「Riot」(Live: Screaming BLUE MURDER)のスコアが掲載されています。
  
1994/11 YOUNG GUITAR 1994/11
   P119〜125 .. 「THE 名盤」に「Thunder And Lightning」が掲載されています。
                「Thunder And Lightning」「The Holy War」「Cold Sweat」
                「Baby Please Don't Go」のソロがタブ譜付きで解説されています。
   P147〜152 .. 「Thin Is The One」のスコアが掲載されています。
  
1995/05 YOUNG GUITAR 1995/05
   ( P172 .. JOHN に関係する記事はありませんが、Oville のJOHN仕様モデルの広告が
             掲載されています。
             ナットがブラス、ミラーのエスカッション、ピックガード、ボディ構造も
             Gibsonと同じものです。
             かつて色々なメーカーから「JOHN SYKESモデル」と発売されましたが、
             ルックス、構造共に一番 JOHN本人の仕様に近いものだと思います )
  
1995/08 YOUNG GUITAR 1995/08
   P4〜12 .. 「OUT OF MY TREE」完成直前のインタビューとギターコレクションが
             掲載されています。
             インタビューでは、各曲のコメント、レコーディング機材について
             説明されています。
             ギターは、リズムトラックにカスタム、リードは'59 Reissue 
             アンプは、MESA/BOOGIE コロシアム、エフェクトは、ワウを4〜5コ、
             変な音?のしないものから選んだそうです。
             ギターコレクションは、黒のカスタムから「OUT OF MY TREE」のソロに使用した、
             '59 Reissue、ゴールドトップ、Fenderストラト、テレキャスに
             アコースティック etc詳しく掲載されています。
             この頃の使用機材を確認するにはお薦めの1冊です!
  
1995/10 YOUNG GUITAR 1995/10
   P99〜105 .. 「Out Of My Tree」の奏法解析が掲載されています。
               バッキング .. Soul Stealer, I Don't Wanna Live My Life Like You,
                              Black Days, If You Ever Need Love
               ソロ .. Soul Stealer, I Don't Wanna Live My Life Like You,
                       She's All Action, I Don't Believe Anything,
                       Standing At The Crossroads, Black Days, Jesus & Mary, 
                       If You Ever Need Love, Sleep On
   P156〜164 .. 「Do Or Die」のスコアが掲載されています。
  
1996/03 YOUNG GUITAR 1996/03
   P4〜7 .. '95年来日時のインタビュー ('59 スタンダードについて語っています)
   P8〜9 .. 機材紹介 ライヴのメインが '59 に .. サブがあの黒のカスタムに ..
                      アンプは、MESA/BOOGIE MKUに、キャビネットもMESA/BOOGIE
                エフェクトはレコシコンPCM-41(x2),ワウ(VOX V-847)だそうです。
                      ステージ上の機材の写真が多くて、参考(?)になります。
   P10〜11 .. ダブリン・ポイントシアターの「Phil Lynott トリビュート」のライヴレポート
         SET LIST 1.Jailbrak, 2.Waiting For An Alibi, 3.Emerald, 4.Cold Sweat, 
                       5.Don't Believe A Word, 6.Sun Goes Down 
                       7.Bad Reptation (with セラピー?)
                       8.Are You Ready ( With ヘンリー・ロリンズ)
                       9.Still In Live With You
                      10.Suicide, 11.Cowboy Song 〜 The Boys Are Back In Town
                                         (With ジョーエリオット&リックサヴェージ)
                      < Encore > 15.Rosalie, 16.Black Rose
  
1996/09 YOUNG GUITAR 1996/09
   P107 .. Stevie Ray Vaughan のトリビュートアルバム
           「CROSSFIRE 〜 A SALUTE TO STEVIE RAY」に参加した JOHN のタブ譜が
           掲載されています。( Pride and joy の一部ですが参考になると思います )
           Ray に敬意を払っているかは別にして、ブルース色のハードロックが
           好きな私にとっては、ブルースが楽しめる上に、JOHN らしいプレイが
           炸裂していて、気持ちが良いです。でも、ちょっと音数が多いかな(笑)
   
1997/08 YOUNG GUITAR 1997/08
   P14〜17 .. 「LOVELAND」完成後のインタビュー
              '96/1 に行われたPhilのトリビューライヴについてや、
              「LOVELAND」作成の過程が語られています。
              JOHN のメロディは、子供の頃に聞いていた Beatles, CarpenterSの影響が
              "大"のようです。
              ギターは'59 Reissue から黒のカスタムに戻り(※)リードはマーシャル+ワウ。

   P207 .. (※)「ある日の編集部」で JOHN に インタビューした際に Dirty Fingers が
               壊れて '57 Classic になっていたことが判明したそうです。
  
1997/09 YOUNG GUITAR 1997/09
    P35〜39 ..「LOVELAND」の奏法分析が掲載されています。
              バッキング「Everything I Need」「Didn't We Say」
              ソロ「Everything I Need」「Didn't We Say」「Don't Hurt Me This Way 」
                  「Thank You For The Love」「Till The Day I Die」「Haunted」が
              掲載されれています。
              他の雑誌で、ここまで詳しいものは無かったので貴重だと思います。
              JOHN のメロディを吸収するには、大変参考になると思います。 
  
1998/01 YOUNG GUITAR 1998/01
   P141〜154 .. 「Don't Hurt Me This Way (Please Don't Leave Me)」のスコアが
                掲載されています。
  
1998/02 YOUNG GUITAR 1998/02
   P4〜9 ..「20TH CENTURY」、完成後のインタビュー
           アルバム作成の経緯や各メンバーについての感想を語っています。
           使用機材: リズムは '59 Reissue、ソロはカスタム、
                     アンプは「2 COUNTS」がMESA/BOOGIEでそれ以外は
                     マーシャルだそうです。
   P10〜11 .. JOHN の DISCOGRAPHY & HISTORY
   P180 .. Release File に「20TH CENTURY」のレビューが掲載されています。
           (レビューは、大谷レイブン氏)
  
1998/03 YOUNG GUITAR 1998/03
   P34〜41 ..「20TH CENTURY」の奏法解説が掲載されています。 
             「Cautionary Warning」「The Way You Kiss Me」「Look In His Eyes」
             「Defcon 1」「2 Counts」「I Get Around」etc のソロが掲載されています。
  
1998/10 YOUNG GUITAR 1998/10
   P83〜85 ..「20TH CENTURY」リリース後の来日ライヴ後のインタビュー。
             初日は不調だったそうです。
             機材はメインに黒のカスタム、サブに'59 Reissue、
             アンプ(ヘッド)はJCM800(50W)にキャビはMESA/BOOGIE、エフェクトは
             MXR PHASE90,BOSS CE-2(エレアコ用)だそうです。
  
1998/12 YOUNG GUITAR 1998/12
   P73 .. 「ヴィヴラート・テクニックの奥義」にJOHN が掲載されています。
          インタビューの際にヴィヴラートについても語っていた記事も掲載されています。
          「自分の好きなヴィヴラートを探すこと」「Steive Ray Vaughanは良かった」と
          言っています。
   P90,91 .. ベストアルバム「Capter One」リリース時のインタビュー
             アルバムの曲を元に過去のキャリアについて語っています。
  
1999/01 YOUNG GUITAR 1999/01
   P4〜13 .. Paul Gilbert, Zakk Wylde, そして JOHN の3人で3者対談インタビュー。
             Paul は、好きな女の子の前で、「Crying In The Rain」を弾いたそうです。
             Zakk は、「Slow An' Easy」のプロモを見て、Mel のプレイをJOHNだと
             思っていたそうです。それぞれのハードロック、ギタリストに対する意見を
             クロスオーバーさせながら、進行する内容で、興味深い内容です。
             JOHN の口から「ディメオラ」の名前が出ています。
             JOHN「ELEGANT GYPSY」とか聞いていたのでしょうか....
   P125〜134 .. 「We All Fall Down」のスコアが掲載されています。
  
1999/06 YOUNG GUITAR 1999/06
   P4〜10 ..「LES PAUL-ists' Summit」と題して、Ginger ,Tom Keifer, Zakk Wilde 
            そして JOHN の4人で、レスポールについて語っています!!
            かなり読み応えあります!! 
            また、ギタリストによって「LES PAUL」への思い入れが、違うのも面白いです。
            レスポールを選んだ理由についてはJOHNは、
            「サウンドもさることながら、デザインのクールさも選んだ理由のひとつなんだ。
              レスポールを抱えていると、本当のギターを持っているという気になれるよ。
              単なる楽器という感覚を超えている。」と言っています。
            レスポールサウンドについては、
            「甘く良い音色。特にフロントのクリーミーなサスティーンは最高だね!」
            と言っています。(共感出来ます!)
            理想的なレスポールサウンドを出しているギタリストに、ディメオラの名前を
            出していました(...隠れディメオラ・ファンなのでしょうか..)
            ビンテージについては?カスタムとスタンダード、どちらが好みとか、
            P.U.について、改造しているところ、アンプとの相性 etc みんな楽しそうに
            レスポールについて語っています。
  
2000/07 YOUNG GUITAR 2000/07
   P19〜25 .. 「NUCLEAR COWBOY」作成中の JOHN にインタビュー
              レコーディング状況、アルバムのテーマ、各曲について語っています。
              Carmine がタイコのサンプリングだけでなく、レコーディングにも参加して
              いる様です。(個人的には嬉しいです)
              使用機材は、いつものカスタムにJCM800(50W),バラードに'62年製のストラト。
              「JOHN にとって Marshall と MESA/BOOGIE の違いは?」という質問に、
              「マーシャルの方がより真空管ならではの音がして、いわゆる温かみのある
                ブルージーなサウンドになるんじゃなかな。
                それに対して、メサ・ブギーはヘヴィーでゴツイ音がする。
                もっとパワフルで肉付きのあるサウンドと言えばいいのかな」と
                語っています。
              JOHN の中は、Marshall = Blues Rock , Mesa/Boogie = Heavy Metal の
              イメージの様です。
              エフェクトは、MXR Phase90 とワウ(カラーサウンド)を部分的に
              使用したそうです。(カラーサウンド?ってJeff Beckとかが使ってたやつ?)

              この号は「レスポール大全」(YG史上最大のレスポール総力徹底特集)
               と題して、P4〜15まで計12ページのレスポール特集が掲載されています。
  
2004/06 YOUNG GUITAR 2004/06
   P90〜91 .. 2004年4月のライブレポート。
  
2005/02 YOUNG GUITAR 2005/02
   P12,13 .. インタビューが掲載されています。
             "NUCLEAR COWBOY"リリース後の方向性、"WHITESNAKE"に参加の可能性、
             2004年末にリリースされた「BAD BOY LIVE」作成の経緯etc の内容について