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Player 1983/07
P24〜27 .. JOHNのインタビュー(THIN LIZZY FAREWELL TOURで来日)
P29〜31 .. PHIL LYNOTTのインタビュー
(機嫌が良くありませんねぇ〜)...前の日も酔っ払って
六本木で喧嘩したとか...LIZZYが解散してしまうのが、やはり悲しい
様です。でもJOHNの話になると調子が出てきてます。)
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Player 1984/10
表紙のJOHNいいですよね。ギターも綺麗に写ってますし。
P32〜39 .. JOHNのインタビュー(Super Rock '84で来日)
「自分のプレイに対する反省」「WHITESNAKEをよりいいものにしよう」と
自分に厳しいコメントが多いですね。
"Super Rock '84"の2日間(8/11,12)のステージに関してJOHNは、
1日目は何だかボーっとしていたそうで、2日目の方が良かったと
自己評価しています。
またJOHNにしては珍しく笑ったショットがあったり、他の雑誌とは
違う表情が掲載されています。
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Player 1993/01
P215〜227 .. 「Please Don't Leave Me」(オリジナルバージョン)のスコア譜が
掲載されています。
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Player 1993/11
P26〜30 .. 「NOTHING BUT TROUBLE」リリース後のインタビュー。
結構面白いです。
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Player 1995/10
P32〜36 .. 「OUT OF MY TREE」リリース後のインタビュー。
アルバムの話題より、BLUE MURDER消滅?からWHITESNAKE時代の話、
遡って"ギター"との出会いからデビューまでetc JOHNのキャリアについての
話題がほとんどです。
(JOHN のルーツが良く分かって個人的には嬉しい内容です)
"GARY"とよくジャムったなんて話題も。
(聞きたーい!! どこかに音源ありませんかねぇ〜)
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Player 1996/02
P307〜315 .. JOHNの自宅でギターについてのインタビュー。
かなり詳しく(もちろん写真付きで)、掲載されています。
この一冊でJOHNの機材が結構良く分かります。
このPlayerはJOHNの使用機材を知るためには、お薦めな一冊です。
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Player 1997/09
P14〜15 .. 「LOVELAND」リリース後のインタビュー
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Player 1998/02
P16〜17 .. 「20TH CENTURY」リリース後のインタビュー
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Player 2005/02
P20〜21 .. 「Bad Boy Live」リリース後のインタビュー
2004年4月のLiveについての話題です。
今回のライヴで使用した機材は、カスタムをダイレクトにJCM800へプラグインした
シンプルな構成だそうです。また、WHITESNAKE〜BLUE MURDER期まで使用していた
MESA/BOOGIE をMARSHALL に変えた理由を「MESA/BOOGIEは俺にとって、ハイエンドが
強くて、だから、MARSHALLに変えたんだ。個人的には、MARSHALLの方がウォームな
サウンドに感じるんだ」と言っています。
確かに実際ライヴを見に行ったときのサウンドは、加工されたサウンドではなく、
MARSHALL それも JCM800 そのもののサウンドでしたし、非常にナチュラルで、
心地よいドライヴサウンドでした。
(このライヴは、2004年4月20日 SHIBUYA-AX,4月21日 CLUB CITTA' KAWASAKI
2日間連続に見に行きました)
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